愛知県豊明市の30代奥様より、ご主人の浮気調査をお受けしました。
弁護士からのご紹介です。
お話を伺いますと「夫とは同じ会社の違う支店で働いています。同じ会社の同僚より、旦那さん浮気してるよ。いつも車が●●に停まってるよと言われました。離婚は考えておらず、浮気相手の女性に慰謝料を請求して、夫と別れさせたいです」ということです。
ご指定の日時に、探偵2名による浮気調査を実施しました。
調査の結果、ご主人は同じ会社に勤務する相手女性のアパートに頻繁に通っている事が判明し、合計3回出入りしている様子を撮影しました。
浮気調査をした結果、ラブホテルではなく浮気相手の自宅に行っている場合、部屋から外に出てきた時に手を繋いでいたり、キスをしていたりという会っている時の全体像から最近では不貞関係であると判断されます。
そして、殆どの方は回数的には3回を目安に(2回で大丈夫な方もいらっしゃいます)、あとは弁護士の先生と相談の上、追加調査が必要ならするという流れになると思います。
ラブホテルに行くよりも、不貞を証明することが難しいのが「相手の部屋で会っている場合」です。
不貞とは「相手と肉体関係が継続的に続いている」事実を証明しなければならない為、短時間で部屋を出たりだけですと、話をしていただけ、相談に乗っていただけと相手にとぼけられてしまい、不貞の証拠とするには厳しいものがあります。
どこで浮気相手と会うのか、こればかりは運次第です。
常に相手の部屋で会っている場合で慰謝料請求をお考えの方は、優秀な弁護士の先生に相談することも視野に入れてお考えください。
こちらのご依頼主様が依頼をされていた弁護士の先生は、交渉だけで500万の慰謝料を請求して成功されました。とてもフットワークの軽い、親身になってくださる先生です。
調査後の弁護士紹介においても仲介料や紹介料は一切発生いたしませんので、お気軽にご相談ください。