愛知県扶桑町の50代奥様より、浮気調査の依頼をお受けしました。
弁護士からのご紹介です。
お話を伺いますと「子供の進学で3年前から別居中です。最近、家がきれいになり、車がきれいになり、家族を乗せようとしないことからおかしいなと思い始め、探ってみるとラブホテルのポイントカードが出てきました。不倫をしている夫と離婚をして慰謝料を請求したいので、不貞の証拠をお願いします」ということです。
ご指定の日時に、探偵2名による浮気調査を実施しました。
調査を3回実施した結果、1回目は不倫相手の女性とショッピングをしただけで別れましたが、2回目と3回目はポイントカードのラブホテルに入りましたので、一部始終を撮影し、不貞の証拠として提出いたしました。
ラブホテルを利用していますので、2回の証拠撮影で大丈夫です。
不貞の証拠とは「不倫相手と継続して肉体関係が継続していること」を証明しなければならない為、複数回の証拠撮影が必要です。
回数としましては、ラブホテルなら2回、相手の部屋なら3回以上が目安となります。
どこかの駐車場に車を停めて、後部座席に移動して不貞行為に及んでいる場合ですと、数分で出てくる場合もあれば、数時間後に出る場合もあります。
カーテンを閉めたりスモークガラスだったりする車の後部座席という曖昧な状況下では、デート中にキスをしたり手を繋ぐなどの動画撮影が有効になる場合が多いので、そのようなショットを見逃すことなく撮影するように注意をして、調査を実施しております。
前田龍生探偵事務所の調査員は「どのようなシーンを撮影すれば不貞の証拠として有効なのか」を熟知している調査歴10年以上のベテラン探偵達です。
せっかく高額な調査を依頼したのに、弁護士に調査報告書を見せたら「これでは不貞の証拠になりません」と突き返されてしまったというご相談者様も少なくありません。
他社様のようにアルバイトは雇っておりませんので、調査中も気を抜くことなく、1度の調査で確実に証拠を押さえるよう常に心掛けております。
何度も調査し直さなくても良いように、不貞の証拠は安く、確実に撮影して欲しいですよね。
確実な不倫調査なら、前田龍生探偵事務所にお任せください。