前田龍生探偵事務所
長久手市の４０代奥様より浮気調査の依頼をお受けしました。
お話を伺いますと「昨年●月、会社に中国人女性が入社してから夫の様子がおかしくなりました。翌月、夫婦喧嘩になり、夫が離れたいと言い出して家を出て行き、実家にいて別居中です。それから、自宅に戻ったり別居したりの繰り返しです。服装も変わり、ゴルフに行くと言って出掛けることが多くなっていたので浮気で間違いないと思いますが、証拠を押さえたいです」ということです。
ご指定の日に、探偵２名による浮気調査を実施しました。
調査の結果、ご主人は３０代くらいの中国人女性と交際しており、女性を病院に送り迎えしたり、ショッピングに付き合ったりして女性の部屋で２．３時間過ごした後、実家に帰る生活を送ってみえました。
奥様に離婚する気はありませんが、相手の女性に対し慰謝料を請求するため、中国人女性の氏名を調査いたしました。
慰謝料請求する場合、必要なのは「不貞の証拠」「相手の現住所」「相手の氏名」です。
よくある浮気調査専門という探偵社に依頼をしますと、氏名や現住所が判明しなかった場合、別途、違う探偵社を探して依頼をし直さなくてはいけません。
私共は浮気調査専門ではございませんので、万が一調査中に相手の氏名や住所が判明しなかった場合でも、すぐに調査をすることが可能です。
ご相談者様から聞く話ですと、最近では調査出来ない項目までホームページに掲げている探偵社があるようです。
浮気調査というのは尾行と張り込みだけですから最も簡単で、住所調査や家出調査、人探しになりますと徐々に難易度は高くなります。
代表者がまだ若く、新規で開業しているような探偵社には要注意です。
別々に何度も調査を依頼するのは面倒だなと感じる方は、前田龍生探偵事務所にお任せください。
