豊橋市の30代奥様より、浮気調査の依頼をお受けしました。
お話を伺いますと「主人から一方的に離婚話をされ、勝手に家を出て行って別居中です。現在、浮気相手の女と住んでいます。もう、あきらめて離婚するつもりでいます。女と一緒に住んでいる証拠と相手の女の住所が知りたいです」ということです。
ご依頼を受け、探偵2名による浮気調査を実施した結果、奥様の仰る通り、ご主人は茶髪の女性と同棲生活をしており、サーフィンに行ったり、同じアパートの部屋からそれぞれの勤務先に出勤していましたので、女性の勤務先も含めてご報告いたしました。
報告書をご覧いただきますと「こういう画像は、自分では撮れませんね」と仰られていました。
ご自身で不貞の証拠が撮影できれば調査費用が浮きますので、トライする方も少なからずいらっしゃいますが、田舎へ行くほど人気(ひとけ)が少なくなり、車を停めていてもすぐに警察を呼ばれたり、立って張り込みしていても不審者としてすぐに通報されてしまいます。
先日も、他社様で200万円以上も掛けて不倫調査をしたところ、何の証拠も撮ってもらえなかったというご相談者様がいらっしゃいました。
人気のない土地での住宅への出入りを長時間に渡って撮影する際には、無人で行うなどの工夫も必要です。
前田龍生探偵事務所では、どのような難しい状況下でもほとんど不貞の証拠を撮影することが可能ですので、他社様で無理と言われた不貞調査も、よろしければ一度ご相談ください。