前田龍生探偵事務所
名古屋市の４０代奥様より、浮気調査の依頼をお受けしました。
お話を伺いますと「車の後部座席で子供がトランプのようなカードで遊んでいたのでよく見てみると、ラブホテルのカードでした。５年前にも、子作りで必要ないはずのコンドームをみつけたことがあります。生活が苦しくなると思うと不安で旦那の浮気を今まで許してきましたが、許し続けていると自分が壊れそうです。怪しい日時はいつもです」ということです。
ご主人の様子がいつも怪しいということで調査時間が長くなることが予想された為、定額プランの探偵２名による浮気調査を実施しました。
浮気調査の結果、ご主人は二人の女性と不貞関係にある事実が判明しました。
一人の女性とは部屋の合鍵を持っている関係であり、２日間はその女性の部屋に滞在していました。
ご主人は飲食店を経営されていらっしゃいますので、おそらく店の従業員ではないかと思います。
もう一人の女性とは、待ち合わせの仕方やよそよそしい態度から、出会い系などで知り合った一時的な関係の女性だと思います。
この女性とは、コンビニで食料品などを買い込み、ラブホテルに入室したことを確認しました。
奥様が「怪しい日時はいつもです」という言葉通りのご主人です。
奥様に調査報告書をご覧いただきますと「これで、ハッキリして良かったです。障害のある子供を抱えての生活は不安でしたが、実家の両親から『いつでも帰ってこい』と言われ、やっと決断できました。ありがとうございました」ということです。
あたたかで心強いご両親のサポートが得られ、本当に良かったと思います。
ご両親の理解が得られる方は、一番信頼できて経済的にも不安が少ない選択肢になると思います。
奥様とお子様の幸せな未来を心より応援しております。
