名古屋市の20代ご主人より、浮気調査の依頼をお受けしました。
お話を伺いますと「ここ半年ほど嫁が夜遅くに帰宅することが増え、スマホを見てみると浮気していることが分かりました。浮気相手は一人ではないようです。LINEのトーク履歴はスクショに撮りましたが、慰謝料を請求できるほどの決定的な証拠がありません。証拠の撮影をお願いしたいです」ということです。
奥様は平日の夕方から出掛けることが多く、●月●日に浮気相手の一人と会うようだということで、ご指定の日に探偵2名による浮気調査を実施しました。
●月●日、奥様は自宅を出てタクシーで最寄り駅に向かうとJR「名古屋行」に乗車し、ナナちゃん人形で同世代の男性と合流しました。居酒屋で飲食し、セブンイレブンに立ち寄った後、男性が宿泊するビジネスホテルに一緒に入りました。3時間ほど過ごした午前3時、奥様は一人でホテルを出てくると、タクシーに乗って自宅マンションに帰宅しました。
調査2回目、奥様は自宅を歩いて出ると近くのコンビニ駐車場で待っていた年上の男性が運転する外車に乗りました。その後、焼肉店で飲食し、20時前にラブホテルに入りました。約3時間後の22時30分、同ホテル客室より二人が出ると車に乗り、待ち合わせたコンビニ駐車場に戻り、歩いて帰宅しました。
以上の調査結果及びご依頼主様がお持ちの情報より、奥様が複数の男性と不貞関係にある事実は間違いないものと判断されます。
こちらの奥様のように、決して援助交際ではなく、複数の男性と関係を持たなければ気が済まない恋愛体質の女性っているものです。
このような女性が好きなのは紛れもなく「自分」であり、相手にチヤホヤしてもらうことで承認欲求が満たされます。
チヤホヤしなくなった相手は全然必要ない訳で、次から次へと男を渡り歩くことになります。
調査報告書には、飲食店の場所や実名、ホテルの実名などはもちろん、詳細な時刻や相手男性2名の画像もしっかり載っています。
今回の調査のように浮気相手が複数人いたとしても、慰謝料額は相手が一人の場合と残念ながら変わりません。
ですが、離婚したいということですので、慰謝料は離婚に至らない場合よりも高額になります。
慰謝料請求の為、言い逃れの出来ない証拠が欲しい方は、0120-892-154までお気軽にお問い合わせください。
ご相談、お見積もりは無料です。