前田龍生探偵事務所
名古屋市の３０代奥様より、ご主人の浮気調査をお受けしました。
お話を伺いますと「一年前、夫は今の相手とは別の女性と浮気をしていました。その時は謝り倒され、許しました。相手は同じ会社の女性でとぼけていましたが、夫の鞄にしばらくＧＰＳを入れていたら、勤務後に別の女性の部屋に立ち寄っていることが分かりました。最近になり、夫が弁護士を使って夫婦関係は破綻していると離婚請求をしてきました。そのような実態はなく、離婚は考えていませんので、浮気相手の女の部屋に出入りしている証拠をとってください」ということです。
浮気をしているパートナーからの一方的な離婚請求には、パートナーが浮気をしている証拠を撮っておくことで離婚を回避することが出来ます。
ご指定の日に、探偵１名による浮気調査を実施しました。
ご主人は勤務終了後、相手女性の部屋に入って出てくる姿を１度確認できましたので撮影いたしました。
こちらのケースでは、ＧＰＳを使ってご主人がラブホテルには行かず、相手女性の部屋に出入りすることが予め分かっていましたので、玄関から出入りする様子を探偵１名が張り込んで撮影をすることが出来ました。
尾行が必要な浮気調査の場合には、やはり探偵２名による調査が確実です。
見逃すリスクがあり、浮気の証拠が撮れない可能性がある探偵１名での浮気調査ですが、下記関連記事をご覧になり、リスクを覚悟の上で調査可能かどうか、お気軽にご相談ください。
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