不貞行為の無い浮気の場合どうしたらよいか？ | 探偵・浮気調査なら名古屋の前田龍生探偵事務所

 

今回の浮気調査は、他社で結果が出ず、私共に再調査を依頼されたものでした。

浮気調査の対象者であるご主人と浮気相手の女性は、とうに熱い時期を過ぎており、単に食事をするだけの関係となっていました。

こうなると、不貞関係を証明するのは大変です。

浮気調査をしても、ラブホテルへ行くなど直接的な不貞行為を裏付ける証拠を得ることが難しいからです。

しかし、奥様の手元には夫の不倫関係を裏付ける携帯メールのコピーがありました。

私共で浮気相手の女性を身元調査し、その情報を元に奥様がご主人を追及して不倫の事実を認めさせ、謝罪文を書かせることに成功しました。

浮気調査中に不貞行為を行うことはなかったものの、本人の謝罪文により不貞関係の証明が得られる場合もあります。

このようなケースもありますので、アドバイスをお求めの方もお気軽にご相談ください。

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