名古屋市の30代ご主人より、奥様の浮気調査をお受けしました。
お話を伺いますと「妻が習い事に行くと言って嘘をつき、男と会っていたことが分かりました。これからはもう会わないと約束しましたが、数週間後に些細なことでキレられて現在は家庭内別居中です。相手の男に腹が立ち、妻とは離婚を考えています」ということです。
ご主人は日中会社にお勤めで、奥様がいつ浮気相手と会うのか全く分からないとのこと、探偵2名による定額プランの浮気調査を承りました。
調査を実施したところ、奥様は出会い系サイトで知り合った同年代の長身男性と不倫関係にある事実が判明しました。
相手の男性とアダルトグッズを購入した後、ラブホテルへ行って長時間を過ごし、二人で出てくる様子を2回撮影いたしました。
別れ際も車内で抱き合ってマスク越しにキスをしており、二人が不貞関係にある事実は間違いないものと判断されます。
不貞の証拠とは、浮気相手と肉体関係が継続的に続いている事を証明しなければなりませんので、よくあるのが二人のLINEのやり取りのスクショや二人の顔が写っているツーショット画像だけでは、残念ながら不貞の証拠にはなりません。
浮気調査の定額プランは、不貞の証拠が撮れるまでどれだけ時間が掛かっても一律料金です。
いつ浮気をしているのか全く見当がつかない方、必ず予算内で調査をしたい方にお勧めです。
今回の調査は60時間掛かりました。
定額プランの浮気調査なら120万の調査が2回の証拠撮りで一律77万円(税別)です。(1回なら44万円です)
確実な不貞の証拠を撮影できるまで、何度でも調査いたします。
(相手と会う予定が大体分かる方は、探偵2名1時間2万円の基本プランをお勧めします)
調査にはお金が掛かってしまいますが、現在の状況を打開し、泣き寝入りせず相手にしっかりと社会的制裁を受けてもらうためには「法的に認められる不貞の証拠」が必要です。