私共のご依頼主様で、妻が浮気をしていることは確実であるのに、証拠をとろうにもラブホテルへは行かず、困っているご主人がいらっしゃいました。
しばらくして、自宅に置いてあるゴミ箱の中から、不貞行為に使われたと思われる使用済みティッシュがみつかったということで「どうやら妻が、浮気相手の男性を自宅に招き入れ、不貞行為を行っているようです。何とか証拠をとる良い方法はないでしょうか」と、ご相談をお受けしました。
このような場合は、部屋への隠しカメラ設置が有効です。
今回は今後も使用したいということで、ご主人が隠しカメラを購入し、鍵をお借りして、奥様が数分間外出している間にカメラとボイスレコーダーを設置しました。
結果、奥様は浮気相手を部屋に招き入れ「まるで、アダルトビデオのように撮れていました」と、ご主人より報告をいただきました。
最近の隠しカメラは、以前と比べて解像度が格段に良くなっています。
また、女性が浮気をしている場合、浮気の場所として自宅を選ぶケースが増えています。
落ち着く場所を好む女性の性でしょうか、以前では考えられなかったことですが、現実は厳しいものです。
なかなか証拠が取れずに困っているご主人がいらっしゃいましたら、自宅で不貞行為が行われている可能性も疑ってみてください。