最近、外国人の方からご相談を受けることがありますが、少々感じることがあります。
私共へ依頼される方は、ある程度は日本語が出来る方ばかりでその点に問題はないのですが、特に韓国・中国人の方で、ほぼ100%料金を値切って交渉してくるのはお国柄なのでしょうか。
異業種の知人二人も同じことをぼやいておりましたので、やはりお国柄なのでしょうが、私共では調査料金のディスカウントはしません。
限界まで安く、お値打ちに料金を設定し、精一杯のところで調査をしています。
また、女性はご自分の肉体を武器に値切って交渉を迫ってくる方がみえますが、料金は身体ではなく紙幣で支払いましょう。
差別する気持ちはありませんが、礼儀を失する方からの調査はお断りする場合もあります。
お互いの信頼関係の上に成り立つのが興信所の調査ですので、今後、調査をお考えの外国人の方はその点をご了承いただければと思います。